地面が桜の花びらで埋め尽くされる頃 もう少しの間、淡い余韻に・・・
向こう側にある空や木々を透かして見てみると、ガラスの中に
ちょっとワクワクするような子供の頃に見た光景が広がります。
work by Maki Nakamura
桜舞う頃
陽だまりに揺れて