朝、哲学の道周辺で出会った一輪の花。ひっそりと咲く姿を見て、思い出しました。
無明の闇の彼方には 無量の光が輝く暁がある
小泉八雲の「日本の心」という本の一節です。 心をすっと引き上げてくれるような、この言葉が好きです。
年月を重ねる
山中和紙との出会い