夕暮れの光に照らされ、朱にくっきりと浮かび上がる影。
温かい木の質感と赤ちゃんの肌のように、つるつる滑らかな漆塗。
手にした瞬間、想像をはるかに超えて、相反する感覚の虜に。。。 work by Kotaro Kai
京焼
300年の時を越えて