
金彩鍛銅くさらし煮色仕上げ棗 中箔押し
植田 千香子
温かみのある金属の色。
数百年以上前から伝わる煮て色づけする日本特有の技法です。
美しい発色を表現するには、色の見極めや煮込み中の磨きなど
熟練を要します。
そして、浮かび上がる、金鎚の跡。
想像を超える時間と技によって生みだされる美しい痕跡。
爽やかな朝の陽ざしのなかで、昼下がりの庭で、キャンドルを
灯した部屋の薄明かりのなかで・・・
光と影を楽しむ心豊かなひと時をお楽しみください。
植田 千香子
温かみのある金属の色。
数百年以上前から伝わる煮て色づけする日本特有の技法です。
美しい発色を表現するには、色の見極めや煮込み中の磨きなど
熟練を要します。
そして、浮かび上がる、金鎚の跡。
想像を超える時間と技によって生みだされる美しい痕跡。
爽やかな朝の陽ざしのなかで、昼下がりの庭で、キャンドルを
灯した部屋の薄明かりのなかで・・・
光と影を楽しむ心豊かなひと時をお楽しみください。
生まれ育った京都で茶道具・煎茶道具・花器・香炉・生活道具など
様々な金工品を制作されています。
鍛金という金槌を使って金属を叩いて形づくる伝統的な技法を用います。
金属には様々な種類があり、叩くと柔らかくなるものもあれば、
硬くなるものもあり、そのひと打ちによって表情もがらりと変わります。
年月とともに風合いを増し、その場所の空気によって変化する魅力を
もつ金属。”温もり”が感じられる作品づくりを大切に、金属の魅力を
伝える職人になりたいと語ります。
Profile
2003年 | 日本伝統工芸近畿支部展入選 |
日本伝統工芸金工展入選 | |
2004年 | 京の若手職人海外派遣事業に参加 |
2005年 | 日本伝統工芸展初入選 |
2007年 | 京都美術工芸新鋭選抜展出品 |
2008年 | 日本伝統工芸近畿展 |
大阪府教育委員会賞 受賞 | |
2009年 | 日本煎茶工芸展 |
日本煎茶工芸協会賞 受賞 | |
2014年 | 日本伝統工芸近畿展 |
滋賀県教育委員会教育長賞 受賞 |